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ラ式闘球　ロングTシャツ

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ラ式闘球　ロングTシャツ

昔ラグビーは、ラ式蹴球（しゅうきゅう）と呼ばれていました。蹴る球です。
ラグビーフットボールと表記されるのですが、近年、フットボールを取ろうという動きがあったりします。「ラグビー」でいいのでは！？という動きです。

ラグビーは、闘球と呼ばれたりしますが、「ラ式闘球」と呼んだ方が、案外しっくり来るような！？ということで、昔と現在を掛け合わせ「ラ式闘球」というデザインを致しました。
闘球の「闘」という文字は、古い文字からイメージして作成し、闘うという文字のパワーから、よりラグビーを普及しようというメッセージが込められています。

ラグビー伝説では、諸説ありますが1823年がラグビーの起こりとされています。日本でいう時代では文政六年になることから、1823年から、ラグビーが多くの方々の手によって育まれ、次世代にバトンを受け渡し、さらに、発展していくという願いを込められています。日本では、老舗と呼ばれる長寿企業が育成される土壌、文化があるために、日本ラグビーもあやかり元号を使用させて頂きました。