2016/01/03 20:45
2016.1.3
近くのショップモールに夕飯の買い出しに行くと、「サクラで、いてください」と呼び止められ、「じゃんけんで勝ったら、一つあげます」ということでその場で、しばらく時を過ごしました。
自然木に墨で字を書く方が、岡山県からわざわざ来ており「軽くするために、ほしいのもらっていってください」ということでした。即興でローマ字も書けますかと尋ねると、「私の字でよければ!」と早速交渉成立で、「RUGBY-JER」の看板を書いてもらいました。
ついでに「闘球」も!
新春早々、二枚看板を得ることが出来ました。
RUGBY-JERは、お金を支払いましたが、「闘球」の方は、「小銭だけでいいよ」ということでしたが、寸志だけを置いてきました。
じつは、「ありがとう」という字もたくさん書いており、この字が一番気に入ったのですが、苦労を重ね「遊墨人」とすでに物事にあまりとらわれていないようなかたでした。「たいへんよく出来なくてもいいんです」というのもあり。これは、「ラグビーのコーチやし持っていき」といただけました。「そのうち出来るから!」とRUGBY-JERのことを励まされているようでした。
「ありがとう」ございました。
「そのうち出来るから」突き抜けるまで、進んで参ります。
お世話になった方々に、「ありがとうございます」。