2016/02/17 21:35

プラリングファイルでの製本しか考えておりませんでした。
扱いやすいというためです。

講師の井上氏となんどもやりとりして原稿を頂き、出来る限り、セミナー受講後も勉強できるようにと考えております。

多くの人に、貴重な戦術セミナーを受講していただきたいと願っております。