2016/05/10 21:21

強く雨が降ったりやんだりを繰り返していますが、そんな日は昔読んだ本の要点を読み返し

ミヒャエル・エンデ「モモ」時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にとりかえしれくれた女の子の不思議な物語


スポーツ社会学やラグビーを哲学的に考える上で参考になる書籍です。
少しはコーチングにも役立つ、子どもと接する上で参考になるかもしれません。

指導教官が雑誌に寄稿していたときに参考にしていたので気になった本でした。恩師の大の犬好きで「モモ」と名前を付けていました。地元名産の「もも」を送ったとき、「モモ」が「もも」をおいしそーにたべていたとご満悦でした。「現代人は仕事などで時間が、奪われているが、スポーツなど優雅に時間を送る上で、スポーツ施設や活動にゆっくり時間をかけたりお金を投資することは、けっして贅沢なのぞみではないだろう」と言っていました。

もっと自由に!もっと夢のために!

さあ、「トビラヲ アケマショウ」