2016/06/16 19:37

先日、依頼してたラグビー関係の書籍が届きました。ゆっくり、1301日間の死闘を読み締めたいと思います。
なぜか、この著者のラグビー関係以外の書籍を以前に購入して、このような形でラグビー関係本を読めるとはまか不思議なものです。
点と線、線と面、面と立体と複合体となる不思議な社会ですね。

もう一冊は、サッカー関連本。世界一のコーチといわれているコーチを特別講座としてまとめられたもの、言葉に逐一刺激を受けます。
「さっかーは、誰のものか?」「・・・だからこそ100%私の方が受け入れる。サッカーは選手たちのものなのだ」とあります。
そのままラグビー界にもあてはまります。
あまり意識されていないことですが。ここで、へたな「日本は、教育としてスポーツが発達した、云々」というステレオタイプの論議を始めるつもりはありませんが、「変わることを恐れるな!」「選手が戦術だ」とあるように、変わることを恐れないでいようと、変わることはストレスかもしれませんが、このブログを読まれている方は、すでに変革しているはずです。少なからず・・・。