2016/06/17 00:15

ある数値をグラフ化したものです。
JAPANは、あんなに努力したのに、下から3番目に位置しています。
もし、トレーニングの原則を怠っていたら、もっと数値は低いものとなっていたでしょう。

体重だけを増やすなら、それほど難しいわけではないかもしれませんが、それが、筋肉だとしたら、長年積み重ねる努力が必要となります。

中学生、高校生世代の食育を考えたジュニアラグビー栄養セミナーが、大きなヒントになります。

詳しくは、ジュニアラグビー栄養セミナーで。