2016/10/05 20:03

RUGBYキーホルダーは、三度生きる!?

「木は、二度生きる」といわれています。一度目は、まさに地面に根ざして生えている生きた木です。二度目は、伐採され木材となり、家などを造る柱となり、何年も行きます。良いものになれば、400年生きて、その後400年生きるともいわれています。


RUGBY KEY HOLDERは、生木、スケートボードとして生き、その後キーホルダーとしていきます。

粘り強いのが、RUGBY-JERですね。

この使い古され、無骨なところがたまらない!?