2016/11/15 19:31

キース氏によると、スクラムトレーニングにおいて個人と全体のスクラム練習の比率は、個人の方に比率を多くする方がよいと言うことです。なぜなら、姿勢が取れない人は、スクラムを組んでも姿勢が取れず時間がかかるので、個人でコアストレングスを高めてよい姿勢を作る練習が大事。その姿勢を全体練習でも取れるようにスクラムを組む。スクラムで問題が起これば、個人に戻り、姿勢づくりから作り直す。と言うことでした。
個人として高めることが重要だと感じました。