2017/06/03 23:38
先日、古いデータでしたが、RWC 2015の障害に関するレポートを見ていると気になる現象が報告されていました。
そして、本日のクルセダース対ハイランダースのゲームを見てリンクして考えることが出来ました。
どちらのチームにも日本でプレイした経験があるコーチを擁しています。
密かに、日本のラグビーが世界のラグビーの進化に影響を与えていると影の部分で考えています。
ヒントは、チョップタックルです。チョークタックルではなく、低く入り倒すタックルがしばらく注目されそうです。
これは、日本のプレイヤーが得意とするところかもしれません!?
また、自身の考え方を変えなければなりません。
ラグビーは、常に変容している。
なので、楽しいですね。
なので、楽しいですね。