2017/06/07 19:56
この話しは、おもしろい!
学者がコラム的に書いたものですが、戦争中の話しを考察しています。
リーダーシップのという普遍的な能力は、なく、その組織、集団、時代により、その求められるものによって、その都度リーダーシップとよばれるものは違うと言うことです。
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はじめは、面倒見のいい下士官がリーダーとなり、捕虜となっ日本兵士は、どこからともなく物品を調達(盗む)人がリーダーとなり、捕虜生活が長引くと、次にインド人、英国人と交渉を行えるような大学でのものがリーダーとなった。ので、集団の求める資質は変化するので、その時代に固定したリーダーシップ能力といったものはないのではないか。
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と述べています。
なるほど!
ラグビーの求めているリーダーシップと、世間一般のリーダーシップは違う。
ある時、ラグビーの求めているリーダーシップと一致することもある。

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と述べています。
なるほど!
ラグビーの求めているリーダーシップと、世間一般のリーダーシップは違う。
ある時、ラグビーの求めているリーダーシップと一致することもある。
