2017/07/08 09:09

先日、ポストコンタクト局面についてご紹介しましたが、「タックルポイントは動く」その動きに対して、自身の強い肩を保持しなければなりません。それは、単に、肩周辺の筋力を鍛える、強くするだけではありません。


肩バトルの概念が重要です。特に日本人のタックルトレーニングは、この概念が薄いので、常に考えてトレーニングすることが重要です。

スクラムセミナーの時に、キース・デービスさんが「肩バトル」について紹介してくれました。

私なら、足を鍛えます。
もっと、早く知っておけば、ケガも少なくて済んだかもしれません。

詳しくは、「スクラムセミナーテキスト」をご参照ください。
スキルズドリルマニュアルにも書いたことがありますが、海外のコーチの方が実践している!?
なぜだ??