2018/03/26 19:27
今日本のラグビーに欠けているのは、修正力ではなく、レジリエンス力!?
能力の高いプレイヤーが集まった今年の日本のスーパーラグビーチーム、前に激しく出るDFや得点力のアップが期待されたものの、期待に反して苦戦続きです。スタッフ、プレイヤー、サポーター、ファンの皆さんは、もどかしい思いでいるのではないでしょうか!?
ライターの記事によると聞こえてくる声は、「修正をして」「落とし込んで」「劣っているとは思わない」ということが報告されていますが、そうではなく、進化し続けるモダンラグビーへの適応のなさが露呈していると考えられる部分もあります。
ポッドやシェイプなどに代表される戦術はすでに古く、ポッド内での進化も古いのかもしれません。
「修正して」という悠長なことを考えているのでは、遅すぎる!?
修正したと思ったら、もう、とっくの昔のことで、新たな攻撃が始まっている!?
修正する間に、敵の姿がない?
主戦場は、どこか別の場所になっている!?
激しく前に出るDFをしたら、そこには、敵の姿がなかったりということもある。
スーパーブリッツDFを破るアタックもすでに開発済みです!
前に出る精度を上げる修正をしただけでは、カモにされるだけです。
NZチームとの対戦では、カモにされました。
何度も、紹介しているようにレジリエンス力が求められていると考えています!
コーチング方法を代えないと、プレイヤーの責任ではありません。
修正したと思ったら、もう、とっくの昔のことで、新たな攻撃が始まっている!?
修正する間に、敵の姿がない?
主戦場は、どこか別の場所になっている!?
激しく前に出るDFをしたら、そこには、敵の姿がなかったりということもある。
スーパーブリッツDFを破るアタックもすでに開発済みです!
前に出る精度を上げる修正をしただけでは、カモにされるだけです。
NZチームとの対戦では、カモにされました。
何度も、紹介しているようにレジリエンス力が求められていると考えています!
コーチング方法を代えないと、プレイヤーの責任ではありません。