2018/07/22 10:44

昨日は、中学時代の同窓生と会食でした。
中学時代を懐かしむとともに生き方を見つめ直すよい機会でした。


小学、中学、高校を通して人の世では、いじめ問題がありますが、人は自分にはない、才能を持っている。その異質をいじめとして閉ざしてしまうのではなく、異質であることを認識し、尊重することがいかに重要であるかを思い知らされました。
才能は宝であり、周りでいる人は、宝である!
異質な才能は、後に繋がりができ、自身を救ってくれる!?

ラグビーは、多彩な才能の元にしか成り立たないスポーツであり。他者を尊重し、認め合うことでゲームが成立する!?
ラグビーから学ぶことをまだまだ多そうです。