2019/04/23 21:14
ふと、思いつくと、ある意味こうゆうことこういうことなのかもしれません。
「プレイヤーにとっての面白み!組織にとっての面白み!」スポーツは、プレイヤーの面白みが最優先されるとおもいきや、その所属主体、宿主の面白みが優先される状態かも?ある意味仕方のないことかもしれませんが、「プレイヤーにとっての面白みは、必ずしも組織にとっての面白みではない!?」逆に「組織の面白みは、必ずしもプレイヤーにとっての面白みではない!」このギャップが、モヤモヤ感を生み出しているのかも!?
スポーツは、プレイヤーにとっての面白みを追求することであってほしいと願う。
新しいドアを開けましょう!
スポーツは、プレイヤーにとっての面白みを追求することであってほしいと願う。
新しいドアを開けましょう!

未来のラグビープレイヤーのために