2022/06/10 13:00

木々に囲まれたところで、木製品の片隅にラグビーボールが置かれていました。

お聞きすると、「もう亡くなった地域のおじいさんが、昔ラグビーをやっていて、木でラグビーボールを作った」そうです。
貴重すぎる木製ラグビーボールなので、即購入してしまいました。
そして、そのお店の若大将さんも、高校までラグビー部だったそうで、話に華が咲きました。
どんなところに出逢いがあるか分かりませんね。

未来のラグビープレイヤーのために