一人少ないことで、ジャパンらしさの攻撃が崩壊していたことは、問題として、終盤に見せたジャパンの攻撃は、光明が見えました。

日本のレベルも上がりましたが、スーパーラグビーで磨かれた、トンガ、サモア、フィジーともにさらにレベルアップした感じです。

戦術は、大事ですが、、、キック多様での攻撃に改善がみられない場合は、燃料が尽きようとも、早くボールを展開し続けるジャパンの飽くなきチャレンジを見てみたいものですね。

その方が、ワクワクする！？（あくまでも、個人的な意見ですけど）
あのワクワクする早い展開ラグビーを取り戻して、まずラグビーを楽しもうぜ！
とエールを送りたい。
ガチガチで身体も思考も動かない！？
勝利という責務の重圧は、計り知れないぐらいあるでしょうが、
代表選手には、一番日本でラグビーを楽しんでいただきたい！

未来のラグビープレイヤーのために