2019/01/26 10:13
先日、心が落ち着く言葉を見つけました。ドイツの精神科医のものだそうです。改めてラグビーの多様性、インクルージョン(包み込む)ということを考えさせられます。コーチという言葉についても考えさせられます...
2019/01/25 20:45
今年は、ラグビーワールドカップが日本で行われます。ラグビーポスター貼りも、昨日はお声がけ頂き飲食店様で掲出させて頂けるようになり、ラグビーの話しを行う機会もありました。本日は、昨年行ったラグビーイ...
2019/01/21 20:16
「何かに挑戦したら・・・」これは、ハブさんの言葉です。努力をしたら結果は、報われる。結果がついて来るといわれますが、そんなことはないはずです。結果は、すぐには現れません。もしかすれば、現れないかも...
2019/01/19 23:29
”ラグビーは、人を作る!””神々しい人を!”ラグビーは、尊いスポーツである。尊い神々しい人物を作る活動が、RUGBY-JER活動である。なにもグラウンドでの勇姿だけではない!社会の片隅で、”神々しい”行為をさりげ...
2019/01/19 10:00
ディフェンダーの間隔をぎゅっと絞り込んで、激しく前に出るディフェンスから、外側に広がったスペースに対しても、ボールを広く動かされても、止めきったディフェンスを、対戦チームはどのように克服するのかと...
2019/01/18 20:34
先日紹介した、ディフェンダーの間隔が狭く、外側にスペースが大きく空いている図から、そのゲームでは、どのように作用したのかというと、ディフェンス側は、想定内で、ボールを外側に回そうとしたときは、しっ...
2019/01/17 21:10
外側に強いランナーとの関連で、関連づけたスライドの第一弾です。さて、このスライドから、何を読み解くでしょうか!?お考え下さい。高校ラグビーでの現象です。
2019/01/16 22:30
高校大会、大学選手権と面白い見方が出来ます。それぞれのチームの考え方が、反映されるので見応えが多くなります。図は、強力なランナーをどのポジションで使うのかということです。結果的には、あの日のゲーム...
2019/01/13 15:38
そういえば、大西氏による「闘争の倫理」も闘いの中の倫理性を説いていましたね。アパレルご購入時に、オリジナルペーパー「武とNo sideの親和性!」をプレゼントいたします。プレゼント期間は、1月20日までとさ...
2019/01/12 23:55
RUGBY-JER CLUB NO.25配信ノーサイドの精神と日本人。実は、深い関係があったのかもしれません!?これは、ラグビー関係者以外の方、世界のラグビー仲間に、広めましょう!RUGBY-JER CLUB NO.25より一部引用.