昨日は、ラグビータックルセミナーでした。キースさんの情熱的なコーチング、素晴らしい施設を提供くださった関西大学北陽高等学校様、かじむら先生、たかもり先生、よこうち先生、布施工、合同チームから参加の...

ようやく、タックルセミナーが明日に迫りました。一週間ほど前は、夢のなかでまったく用意出来ておらずに、当日、現地でどうにか作業しようというとんでもないものを見てうなされてしまいました。ラグビーセミナ...

マイクロスキルと呼ばれる、タックルの基礎、大事です。悪い癖を付けると、怪我のリスクも高まり、プレイヤー寿命を短くしてしまうかもしれません。マイクロスキルのタックルスキル。基礎をしっかり身につけて、...

個人的には、分析セミナーで知った、「コンタクト3局面」時にタックラーは、どのようなスキルを用いて対抗しているか！？を知りたいと考えています。戦術にフォーカスされがちですが、アタック側は、タックルを破...

次戦のフランス代表は、このところ結果が出ていないチームですが、先日の南ア戦は、両チーム肉弾戦の様相！？ともに、パス回数が多く、ランの回数も、ラックの回数も多め。そのため、必然的にタックル数も多い！...

このゲーム、トンガの拙いアタックを凌いだジャパンが勝利した感じ！？フィジカルバトルを仕掛けるトンガは、世界慣れしたジャパンには通じず！？スタッツを見ると、ジャパンが多くのタックルをし、タックルミス...

タックラーが、簡単にボールに働きかけることが出来ないルール改正のため、アタック有利になると思いきや、ラックでの攻防を避け、素早くポジショニングすることを優先させたために、アタックするスペースが代え...

只今、お買い得商品ございます。この機会に、RUGBY!RUGBY!しましょう。もちろん、ピンバッチプレゼント中です。

モダンラグビーを知り、モダンラグビーに適合したコーチングを構築するひとつとして、分析セミナーテキストは、少し役に立ちます。ある意味、目からウロコであったり、真逆の考え方であったりと刺激を受けますが...

一年前に、キースさんを招いたスクラムセミナーは、好評のうちに終えることが出来ました。クラブチームの関係者も来られて、スクラムのスキルを高めることに熱意を感じました。今回も、海外で学ばれ、シェアされ...

ニュージーランドのロックのプレイヤーが気になったので、数ゲーム分のスタッツを調べてみると、やはり違いが！（統計的に有意差があるかどうかは不明）ゲーム内容にもよるので一概には言えないですが、気になっ...

タックルセミナーは、キースさんに高校生プレイヤーををコーチングしてもらいながら行う予定です。参加者の皆さんには、タックルスキル、タックルスキルを身につけるための理論に基づいたトレーニングを紹介する...

タックルセミナーに関する資料をまとめていると、貴重なので紹介しておきます。ゲームで起こる傷害のうち、タックルに関する傷害は、全体の45％を占めています。タックルに関連する正しいスキルを身につけて、安...

日本チームが、初の海外遠征の際に、読んだとされる一節『我々のチームは正々堂々と美しく試合を終えて帰りたい。ユニホームの胸を飾る桜は、何を語るか。正々堂々と戦えという事である。敗れる場合には美しく敗...

なかなか、ゲームスタッツは出てきませんが、スタッツを加工すると、貴重なデータ、傾向が見えてきます。セミナー時に公開できればと思います。さて、この数値は、タックルの何を表しているのか！？ヒントは、や...