2017/04/22 16:35

「一蹴の地」がえらことに!

下鴨神社、糺の森にあるラグビー石碑「第一蹴の地」がなんと、第34回式年遷宮で雑太社社殿復興工事中です!石碑の横に社殿が建つようです。楽しみです。ラグビーがますます発展しますように。

2017/04/21 19:36

キックオフパーカー

今年は、なかなか寒い日が多く、日が沈むと寒いですね。スーパーラグビーは、NZ勢が圧倒的に優勢です。考えると今年は、特にライオンズのNZ遠征があり、スーパークラブでもプレイヤーとして母国連合を打ち破りた...

2017/04/20 18:32

蒔かぬ種は生えぬ

先日、パーカーをお買いあげていただいた方が、口コミしてくださっていました。その口コミをみた知り合いから、「感動した」といってましたとご連絡を頂きました。通販なのに、感動してくれたようで、日々の活動...

2017/04/19 22:18

ビデオ起こしひとまず終了!

ようやくいつも苦しむビデオ起こしを原始的作業で終了させました。後ファイルを取得できれば、編集できそうです。文字にすると、ニュアンスも難しく、多少のズレが起こるかもしれませんが、多くの知見がありまし...

2017/04/19 19:11

「優柔な人材が流出している」!?

海軍でも、「優秀な人材が流出している」ことが大きな問題であると考えられているようです。「硬直した権威主義」のためなかなか活躍の場がなく、嫌気を持ち去っていくようです。大きな問題です。好きなこと、楽...

2017/04/18 19:07

スローファースト or リフトファースト!?

なるほど、ラインアウトに関するものですが、相手に完全に分析されているときは、戦術ループも難しくなりますね。スローファースト or リフトファーストを用いることで、今度は、レジリエンス思考が役立ちます...

2017/04/17 20:59

「自分が考えるように、相手も考える」

分析セミナーの宮尾さんの言葉です。「自分が考えるように、相手も考える」分析が行われる修正が行われるので、前ゲームの弱点を狙っても、すでに修正され後なので実際のゲームでは、弱くなかったりする。ある意...

2017/04/15 16:29

DFでもループ思考を!?

サンウルブズの前に出るDFは、どのチームも焼いているようです。一つの大きな武器です。手を焼いているにもかかわらず、ラインブレイクされます。一つの考察として、アタック側は、戦術をループさせ、特異な前に...

2017/04/15 16:20

DFラインからの離脱

DFラインは、ハッスルラインを作ることが重要ですが、ボールが目の前を通り過ぎると(パスされる)とつい、ラインから離脱して、すぐにバッキング(ラインの後ろを走る)をしようとします。この場合、チェーンや...

2017/04/14 19:59

スキルドリルズ復刻版

2004年作成のスキルドリル集もう、古典になったと思っていますが、ふと、「戦術ベースのラグビー思考も確かなスキルの裏打ちが必要」とやっぱり、技能を高めることは重要だと見直しています。ただ、技能をどこで...

2017/04/13 19:44

報告書が提出される

昨日は、お世話になった先生とセミナーでお会いすることが出来ました。調査研究報告書もしかるべき機関に提出されたようです。あとは、一般公開されることを待つばかりです。アメリカンフットボールは、色々と取...

2017/04/12 23:59

スマートスタジアムの勉強会へ

本日は、アメリカで起こっているスマートスタジアムの最前線事情を学びにいってきました。ITの進歩を駆使してこの流れが本格化したのは、2年ほど前だそうで、観客の体験価値を高めようとしたものが、10年ほど前か...

2017/04/11 19:38

「不確実な敵」「不確実な味方」

戦術セミナーでも少し話しましたが、このテーマは、20年来のテーマであったかもしれません。日本のラグビーは、強いと昔から信じていましたが、結果が出ないので腑に落ちませんでした。はるか以前に作成したテキ...

2017/04/09 13:05

海外では、一目で仲良くなれるブランド!

海外(NZ)にRUGBY-JERを着ていくと、「あなた、ラグビーやっているのか!」と声をかけてくれ、すぐに仲良くなれるようです。日本の社会でも、RUGBY-JERを着て、多くの人と仲良くなってほしい!https://www.rugby...

2017/04/09 12:38

アナリスト、コーチ、プレイヤーの勝利!

サンウルブズ対ブルズ戦 レビュー &ポゼッションの考え方勝利した要因は、タックル成功率が上がったり、色々考えられるが、ここでは、ラインアウト対策、ポゼッションに対する一考察を行う。全開の敗戦は、後...