2017/04/08 19:38

ようやくタックル成功率アップ

サンウルブズ対ブルズといっても、まだまだ低い数値です。101/127 80%まあ、プレッシャーをかけていたことは確かですが、ブルズのできの悪さに助けられました。まだまだ、強くなるでしょう!ポゼッションについ...

2017/04/08 18:52

スポンジからハンマーへ

スクラムで大事なことは、「スポンジからハンマーへ」です。ようやくサンウルブズが初日を迎えることが出来ました。もっと、勝ってもいいのですが。成長した一つのようにインにスクラムの安定があります。スポン...

2017/04/08 16:33

初勝利企画

本日だけの特別価格RUGBY-JER JAPAN フルジップパーカーを特別価格で販売です。この機会に是非お求め下さい。なくなり次第終了させて頂きます。ジャパンにちなんだ、RUGBY RANGER RUGBY-JER JAPANモデルです。ht...

2017/04/07 19:34

ミッションコマンドの考え方

coaching 2.0という概念を作り、日本においてもコーチングのスタイルを高めていこうという運動を起こしていますが、まだまだ、コーチングは旧式だということが、学生さんなどから話を聞くことがあります。誤った...

2017/04/07 19:18

日本のラグビーは、どう考えてもすごい!?

ラグビーの世界で4大リーグをあげると、Aviva Premiership、Top 14 Orange、Guinness Pro12、Super Rugbyとなります。アメリカや中国がプロ化といったところです。ニュージーランドは、国内リーグも盛んですが、...

2017/04/06 21:10

スコットランドラグビーエリートアカデミーで軍事教練に参加!

たまに軍事教練への参加がラグビープレイヤー、チームでもあるようです。これは、世界各地で。今回注目したいのは、軍事の世界で起こっているマネジメント手法についてです。(なにも、軍国主義者ではありません...

2017/04/05 21:54

最先端だったラグビージャー!?

RUGBY-JER昨年より、運動競技者、アスリートが、レジャー(余暇)に着るウエアとして注目されているカテゴリーが、アスレジャーというカテゴリー。では、ラグビープレイヤー、ラグビー好きな人、ラグビーを愛する...

2017/04/05 20:35

RANGER Tシャツ

しっかりめのTシャツに「RUGBY RANGER RUGBY-JER」とシルバー刻印したTシャツです。アスレジャーと呼ばればれるファッションが確立されているようですが、ラグビープレイヤー、ラグビー好きな人が、レジャーに...

2017/04/05 19:35

タックルのカテゴリー化!について

ーーーータックルのミスについて、「自チームのシステムの問題か?」「○○から起こったか?」「○○がない?」「○○ないから?」「○○がなかったから?」「○○がない?」「と同じミスのシーンでも、どこに問題があるの...

2017/04/05 19:00

フルバックキーホルダー

フルバックは、ラグビーで一番後ろにポジショニングする人です。これも、また、ラグビーにおける特殊なポジションの一つです。自由人(フリーマン)というひともいますが、フルバックの呼び名の方が好きです。戦...

2017/04/04 20:26

キーパフォーマンスインディケーター!?

分析セミナーで小柳さんから教えてもらった、分析のトレンドです。なんでも、このキーパフォーマンスインディケーターというものをチームで共有して重宝しているようです。やっぱり、モダンラグビーのことを聞く...

2017/04/04 19:09

春の兆しですね

ようやく冷える冬を越すことが出来ました。今年は、なぜか、手に霜焼けがたくさん出来ました。タイプもさらに上手くできずに、往生しましたが、ようやくタイプする指も動き出しそうで、動画起こしもピッチを上げ...

2017/04/02 16:10

スクラムビルディング!

スクラムビルディングについて、フロントローの3対3という段階を経てスクラムを組んでいくようですが、海外のスクラムビルディングは、フロントローと後ろに2人という組み方をするようです。さらに、違う種類の3...

2017/04/02 15:38

2017新年度

さあ、いよいよ新年度です。学びが終わることはありません。ラグビーは常に変革しています。去年より今年、先週より今週、昨日より今日とラグビーをすすめてまいりましょう!コーチングを常に学ぶ宣言として、coa...

2017/04/01 17:39

無事相談終了!?

大学院生からの相談を頂きましたが、「淡いラグビーへの思いを打ち砕いた!」ようでした。でも、素直で真面目な方でしたので、今ある自分をさらに磨いて、その価値を高めたところで、ラグビー、スポーツ、社会に...