2015/09/26 21:13
ラグビーデェプロプメント(RUGBY DEVOLOPMENT)に行ってきました。ラグビーが盛んな亀岡にて、タグラグビープレイヤーの練習会にお邪魔しました。光電管というデジタル機器を用いて、10M、40Mの正確なタイム想...
2015/09/22 20:34
知将エディージョーンズ氏は、バイエルンの監督であるヘップ・グラディオーラからも学ぶ姿勢を忘れず、貪欲に学びつづけている。メンタルコーチからも、最新の論文を提供してもらい、人の心の不思議についても熟...
2015/09/17 19:45
この度は、RUGBY-JER FIT 10m、40m sprint testにご参加いただき誠にありがとうございます。10m、40mスプリントを光電管というデジタル装置を用いて正確に計測したものです。10m、40mスプリント測定は、主にアス...
2015/09/16 21:19
仮説の段階ですが、「よいタックルは、組織ディフェンスを強化し、より組織ディフェンスは、タックルスキルを強化する」とDFにおける好循環を生むループです。簡単に、個々のタックルスキルが弱ければ、組織ディ...
2015/09/15 19:45
元代表コーチのトレーニングセッションからタックルの傾向は、ダブルでタックル人とボールをころす、ということが、徹底されておられました。1対1のタックルにこだわることがよくあると、コーチングの現場で指摘...
2015/09/15 19:33
possessionとは、まあ、ボール支配率のことですが、アタックということですね。RWC2011のデータでは、BALL IN PLAY TIMEの平均値が35分25秒となっております。実は、80分ゲームをしても、インプレイの時間は、平...
2015/09/14 21:01
前日本代表スタッフによるコーチングセッションにて「パンチタックル」講習上体の強い人達のタックルスキルですが、ご参考までに。次代のスタッフは、さらに成長し「ダウンスピード」という瞬時に低くなり相手の...
2015/09/14 19:54
昨日紹介した記事よりも、本日紹介する記事をさがしていたのですが、ようやく、見つけ出しました。これは、IRBの120ゲームとスーパーラグビー204ゲーム(2003.2006)の分析をしたものです。面白い結果が出ていま...
2015/09/13 20:43
シックスネーションズ(2003-2006)の58試合を分析したE オルテガらは、勝ちチームと負けチームで、どのようなプレイ要素が影響するかについて考察した。勝ちチームが有意に高い値を示したものが、得点、コンバー...
2015/09/13 14:31
ジャパンのコーチがバックラインに言及していました。当時のラインは、浅いラインを試行していました。その概念が紹介されておりました。「浅いラインがいい」、「深いラインがいい」というような思考ではなく、...
2015/09/13 14:11
ラグビーコーチングを、新しい段階へと進めたいと思います。まずは、過去の手持ちの資料を順次公開予定です。PDACサイクルを越える、新たな概念も見つけました。タイトル、目次は省略して、「ハーフムーンセット...
2015/09/11 21:25
スーパーラグビーのスタッツを分析すると、面白いことを発見。チャンピオンチームは、タックルミスをするパーセンテージが下から数えた方が早い!タックルミスをすると、気合いが入っていない!と怒る必要もない...
2015/09/09 20:22
光電管による正確なスプリント計測を行ったチームには、測定の結果をフィードバックいたします。料金は発生してしまいますが、スプリント能力を測定することで、チーム力の現状を正確に把握でき、チームづくり、...
2015/09/07 19:45
現在、考え、作業に入りつつある事案です。この業界本が、ようやく少しずつ刊行されているようですが、サッカーなどに比べて、雲泥の差を付けられておいります。ラグビーコーチングを言語化することは、非常に困...
2015/09/06 20:15
RUGBY-JER FIT COMBAT POWER GAME 10-40M SPRINT世界基準のスプリント能力を計測してみませんか!光電管という電子機器を用いて、正確にスプリント能力を測定できます。戦闘能力を測定しよう!(大阪近辺からはじ...