2017/02/15 21:00

孫子の兵法

語り継がれる、戦略のバイブル「孫子の兵法」”彼を知り己を知れば、百戦してあやうからず”これに続くのが、「己を知って敵を知らなければ、勝敗の確立は五分五分である。敵を知らず、己を知らなければ、必ず敗れ...

2017/02/14 19:17

スクラムくん1号出撃!

【コマンド】(出撃命令)日本某所へ、スクラムくん1号出撃命令!【作戦名】「わぁ、これスクラムマシーンちゃうん!押してみよう!めっちゃおもろいやん!ラグビーしてほんまのスクラム押してみたい!ラグビーっ...

2017/02/13 23:37

なぜ「ラグビー分析セミナー」か?

「失敗の本質」中公文庫の一節がよく表しています。一章失敗の事例研究 ノモンハン事件 アナリシス「・・・日本軍はなすすべを知らず、敵情不明のまま用兵規模の測定を誤り、いたずらに後手に回って兵力逐次使...

2017/02/12 12:52

ITALY VS IRE (2017.2.11)

前半圧倒されたスタッツからポゼッション等は改善したものの、9トライの大量失点でイタリアは終了。タックル成功率が77%と低調。それよりも、ディフェンスが多く破られたことは問題。考えられるのは、シングルタ...

2017/02/12 12:08

マーケティングイノベーション!

日本ラグビーを考えるラグビー観戦セミナースピーカーの藤本教授が、多くのデータを元に話しをし、最後にまとめてくださったのが「日本ラグビー界の未来を切り開くために」と「マーケティングイノベーションを!...

2017/02/10 18:42

分析セミナー追加募集のお知らせ!

施設側のご配慮頂き、定員になりました「分析セミナー使用教室」を再度、変更頂けました。付きましては、若干ではございますが、追加申し込みを受け付けます。この機会に是非、お見逃しなく。なくなれば、今度こ...

2017/02/09 19:22

分析セミナー定員になりました。

日本ラグビーを考えるラグビー分析セミナーの定員がいっぱいになりました。誠にありがとうございました。しっかり準備を進めたいと思います。なにせ、ライブなので緊張します。

2017/02/08 23:06

分析セミナー残り僅かです!

日本ラグビーを考えるラグビー分析セミナー定員まで残り僅かです。ご興味のある方は、お早めにお申し込み下さい。

2017/02/08 21:21

圧倒的ラックゲームを志向したアイルランド!?

2015年の大会スタッツ、ラック1ゲーム平均値ですが、圧倒的ラックゲームだったことが何となくわかる!?多くの資料を集めて比較すると、よりどんなラグビーをしているのか理解できます。ここには、挙げていません...

2017/02/08 20:28

観戦セミナー ラグビー観戦者の特性は?

藤本先生のこの話が面白かった!年明けだったため、正月の高校大会、TLなどのデータが最新過ぎるものだったのでが、漠然と「ラグビーの観戦者」とひとくくりに出来ないデータが紹介されていました。今後、詳細な...

2017/02/06 19:34

ラグビーにおけるステークホルダーとは!?

ステイクホルダーとは、利害関係者という意味ですが、各競技団体においてもステークホルダーという考え方が必要だと思われます。ラグビーのステークホルダーは、間違いなく「競技登録者」となるでしょう。その競...

2017/02/04 14:40

RUGBY RANGER RUGBY-JER カモフラージュTシャツ

RUGBY RANGERRUGBY-JERRUGBY DEVELOPMENT すなわちラグビーを発展させるための闘う、RUGBY RANGER RUGBY-JERカモフラージュTシャツです。クールなイメージを抱いてもらっています。知的に、活動的にラグビーをデ...

2017/02/04 13:45

日本ラグビー界の観戦者数現状

発表しているデータですが、約65万人程度の有料入場者数があります。これに、高校大会、各地域リーグの有料試合を加算すると80万人以上の有料ラグビー観戦者が名目上存在していることになります。サッカー界は、...

2017/02/03 20:53

日本ラグビーを考えるラグビー分析セミナーお申し込み開始

関係者の皆様のおかげで、ようやく「日本ラグビーを考えるラグビー分析セミナー」のお申し込み頂ける準備が整いました。すでに、ご興味頂いていた方からお申し込み頂いております。アナリストが見るラグビーの世...

2017/02/01 22:59

CHALLENGE CUP ラウンド1

欧州で行われている、チャンピオンズカップに出られなかったチームのカップ戦ですが、1万人を超える観客動員数がある一方、1,000人というのもありました。中には、700人というのも他のデータで公式記録として紹介...