2017/07/08 09:19

RUGBY RANGER RUGBY-JER レンジャータイプTシャツ

レンジャータイプTシャツキッズもあります!兄弟で着るのもよし、親子できるのもいいですよ。仲良し兄さんと妹さんで、ばっちり決まっています.(笑)「ラグビー」認知者が増えるといいな〜!

2017/07/08 09:09

ポストコンタクト vs 肩バトル!

先日、ポストコンタクト局面についてご紹介しましたが、「タックルポイントは動く」その動きに対して、自身の強い肩を保持しなければなりません。それは、単に、肩周辺の筋力を鍛える、強くするだけではありませ...

2017/07/07 23:04

カモフラージュTシャツ私服!?

RUGBY RANGER  RUGBY-JERカモフラージュTシャツを、私服にしていました!?ポリエステル100%の吸水速乾線維なので、薄手でさらさらですが、フィットネスなどで使った方がよいと考えていましたが、多くの人...

2017/07/05 22:38

意志決定のメカニズム!?

引用になりますが。「意志決定の基本は、いくつかの選択肢の中から一つを選ぶことである」状況に合わせて行動する「適応行動が必要になる」とのことです、この適応行動は「状況の正確な把握、それに対してなし得...

2017/07/04 19:42

モダンラグビーの入口!?

モダンラグビーを考えるヒントととなる「日本ラグビーを考えるラグビー分析セミナーテキスト」。テキストは、単なるスタッツの紹介ではありません。モダンラグビーがどのようなゲームの様相を示しているのか、そ...

2017/07/04 19:10

大人気のスクラムテキスト!

昨日掲載したスクラムテキスト、大人気でした。スクラムビルディングは、昔から大きく変化しています。テキストなので、全国どこにいても学べることが重要です。以前は、3対3は、フロントロー同士が組み合ってい...

2017/07/03 19:53

スクラムも1日にしてならず!?

スクラムビルディングでは、個々のスクラムストレングスが重要です。フルスクラムも、多く組み合うことも難しく、個々のスクラムストレングスが強くなければ、フルスクラムの改善は難しいと考えられています。し...

2017/07/02 19:14

世界との差が、明らかになったポストコンタクト局面の差!

日本代表、サンウルブズと世界挑戦する日本チームが苦戦をしています。タックル成功率が上がらないのは、一つにはシステムの問題とも考えていました。しかし、タックルそのものを外される場面が多くありました!...

2017/07/02 13:09

崩壊したディフェンス!

急いでつくったディフェンスポートフォリオディフェンス崩壊をチェックするさいには、少しは参考になるかもしれません。タックルスキル自体に問題がある場合もありますが。

2017/07/01 20:33

カモフラージュTシャツ 残り情報!

RUGBY RANGERRUGBY-JERカモフラージュTシャツ好評のカモフラージュTシャツ残り僅かです。S:×M:5L:17XL:5お求めの場合は、お早めに。https://www.rugby-jer.com/items/1975229

2017/07/01 14:38

タックル成功率低下の要因!?

今シーズンは、タックル成功率低下が指摘されています。なかなか成功率が上がってこない状況です。そこで、なぜかとゲームを見ていると、ある現象が気になりました。考えると、「分析セミナー」の小柳さんの指摘...

2017/06/30 18:16

パントは、どのポジションのプレイヤーが、どれほどキックしている!?

日本ラグビーを考えるラグビー分析セミナーからの引用ですが、現役アナリストが持つ情報では、各チームのパント情報がばっちり紹介されております。ゲームの傾向がつかめるのと、各ポジションのパントの重要性度...

2017/06/30 17:54

ハイランダースのキック!?

キック論争が、まだまだ加熱しています。2015年の1ゲームあたり一番キックを使ったチームは、シャークスだった!2番目がハイランダース!パスが、クルセダースハイランダースは、10番目シャークスは、一番少ない...

2017/06/29 23:54

ボクシングアカデミーにて

本日は、ボクシングアカデミーBBさんにてトレーニング。体幹メニューは、3分×6セット セット間30秒休息その他、(1分×6)×5セット セット間30秒休息精神修養のように追い込んできました。ボクシングアカデミーB...

2017/06/28 19:30

分析されていることを知ろう!

日本ラグビーを考えるラグビー分析セミナーに登場してもらった宮尾さんも言っていましたが「相手も同じようなことを考えていると考えている」と現役アナリストでありコーチである人の見方です。詳しくは、テキス...