2016/07/09 21:02

ラグビーディフェンスセミナーテキスト作成中

この暑さなので、プリンターもかなり熱を持ってきています。そのため、プリントしては休みを繰り返しております。お申し込みは、お早めにお願いします。

2016/07/08 21:47

日本の問題は、コーチングのスタイルか? 哲学か?

20年ほど前は、海外のコーチングは、なぜ、コーチするのかという個人がラグビーと向き合う上で、どのようなスタンス、哲学を持って臨んでいるのかが、始めに問われました。その流れを受けて、日本でもそのように...

2016/07/08 21:11

ミスタックル数

これは、ミスタックル数のデータです。少ないことに越したことはありませんが、世界トップレベルでも、これぐらいのミスタックルがあります。ダブルタックルが主流でもミスタックルが発生するので、スキルレベル...

2016/07/08 21:03

オフロードから考える

「オフロードは基本ではないので、教えない!」というのがある「ボール両手で持て!」ともある。色々考え方はあるのでしょうが、原理、原則、基本といわれると思考が硬直化してしまう。もう少し、柔軟性を持たせ...

2016/07/07 22:18

ラグビーディフェンスセミナー

前回の栄養セミナーから整理もできずに、ディフェンスセミナーです。慌ただしく、準備を進めておりますが、ようやくディフェンスセミナーテキストの要旨が出来上がりました。あとは微調整をして、プリントアウト...

2016/07/06 23:13

お詫び

お詫び申し上げます。

2016/07/04 21:44

スクラム石

勝手に命名するのは、恐縮するのですが、これはまさに「スクラム石」です。京都下鴨神社 糺の森にある、「さざれ石」国歌の原典ともいわれ、「・・・さざれ いしの・・・」歌われています。このさざれ石は、小...

2016/07/04 21:17

ジュニアラグビー栄養セミナー無事終了

昨日、無事にセミナーが終了いたしました。河南先生、関係者、ご参加くださいました皆様、誠にありがとうございました。白熱のゲームもありましたが、色々学んでくださったのではないかと思います。質疑の時間が...

2016/07/02 17:23

引きずり込めず 12対57

この暑さで、サンウルブズの戦い方に引きずり込めると期待したのに、どこ吹く風と、序盤に接するも終盤まで終始省エネとも言える戦い方でワラタスが制する。 序盤こそ、ゲームプランが機能するも、そこまででした...

2016/07/01 23:38

コーチングスタイル

日本は、コーチングのスタイルを変更すれば、すぐに海外とも対戦しても勝負することができるレベルにまで到達しているのでは考えています。トップリーグレベルの話しです。トップリーグは、多くのチームで外国人...

2016/07/01 23:07

なぜ、ジュニアラグビー栄養セミナー

日本人は、体格的に欧米人と劣ります。しかし、食生活の改善などで、非常にその差は、つまりつつありますが、まだまだです。代表クラスでも、4年をかけてチームを作ります。しかし、この概念がなければ、チームづ...

2016/06/29 23:29

ラグビーディフェンスセミナー

実は、前回のアタック戦術セミナーの時に感じたコーチングについて、ディフェンスシステムひとつで、状況は変化するということです。アタックディフェンスでプレイヤーが教えてもらったアタック戦術を用いて、順...

2016/06/29 19:51

RUGBY-JER KICK OFF LOGO

RUGBY-JER KICK OFF LOGO ポロは、日本でも人気ですが、ラグビー好きな人はやっぱりラグビーでしょ!ということで、ラグビーのキックオフを刺繍ロゴ化しました。よくラグビーは、スクラムというフレーズが一般社...

2016/06/29 18:31

PRINCIPLES OF RUGBY COACHING

これは、ニュージーランドのラグビーコーチ向けテキストです。作成年を見ると、1998年とありました。内容を見ると、ラグビーに関する領域をカバーしております。栄養やメンタルの部分も網羅しています。数ページ...

2016/06/28 23:18

ジュニアラグビー栄養セミナーテキスト完成

ジュニアラグビー栄養セミナーテキスト完成です。プラスチックリングで製本して、テキストらしくなりました。アスリートである前に、成長期の子どもたちのための貴重な栄養情報が満載です。